ファミリー葬18(お別れ葬)
ファミリー葬18(お別れ葬)とは、通夜・葬儀(告別式)は行わず、火葬日にご家族様と故人様との最期のお別れ式を行い、その後、火葬をする葬儀スタイルです。
お別れ葬はこのような方に選ばれています
お別れ葬プランの内容
よくある質問
Q. 【葬儀前】遺影写真はどのようなものを用意すればよいでしょうか
汚れやボヤケが無いもので、胸より上がはっきりと写っているものをお選びください。また、集合写真ではなく、おひとりで写っているものが望ましいです。
Q. 【葬儀前】忌中と喪中はどう違いがあるのですか
四十九日までの期間を「忌中」と言います。これが過ぎると「忌明け」となり、神棚の半紙などを取り除き、神社へのお参りができるようになります。また「喪中」は一年間となります。
Q. 【葬儀後】喪中はがきを出す時期はいつですか
喪中はがきは、別名「年賀欠礼状」ともいい、一般的に11月から12月の初旬には相手に届くようにしましょう。12月に身内のご不幸があった場合は、年が明けてから寒中見舞いとして送りましょう。
Q. 【ご葬儀】直葬とはすぐに火葬ができるのですか
法律では死亡後24時間は火葬をしてはいけないと決められているので、1日以上の安置が必要となります。
Q. 【葬儀後】海洋散骨とはどのようなこと?
故人様の火葬した遺骨を粉骨処理(パウダー状)の後、大海原の海域に撒く供養を海洋散骨と言います。近年では、形式にとらわれず故人様を自然に還すという「新しい供養のカタチ」として認知されてきています。
お知らせ
2023/07/13
新盆(7月13日〜)ですね
2023/06/13
地域活動に参加しました
2023/06/13
葬儀体験会のお知らせ
2023/03/29
生活保護葬ってなに?
2023/03/29
初めてのご葬儀でもご安心ください
2023/02/08
新ブランド「家族葬のすずき」
2023/02/07
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