記事一覧矢向3丁目 - 家族葬のすずき
地域活動に参加しました
2023/06/13
2023年6月17日(土) 横浜市鶴見区矢向にある「町ののっぱら」の草むしりに参加しました。 町内や消防団のイベントに使用される場所なので、当社代表も懸命に草を引いておりました。深夜・早朝に関わらずご遠慮なくお電話ください。家族葬のすずきでは24時間365日体制で葬儀・供養に関するご相談を受付ております。
菩提寺がある場合は納骨などのトラブルを避けるために事前に確認をしておきましょう。また、ご家族やご親族にも「直葬」で行う意向を伝え、理解をもらっておきましょう。
故人様の火葬した遺骨を粉骨処理(パウダー状)の後、大海原の海域に撒く供養を海洋散骨と言います。近年では、形式にとらわれず故人様を自然に還すという「新しい供養のカタチ」として認知されてきています。
忌明け法要(仏式では四十九日)までに購入されるのが一般的です。
喪中はがきは、別名「年賀欠礼状」ともいい、一般的に11月から12月の初旬には相手に届くようにしましょう。12月に身内のご不幸があった場合は、年が明けてから寒中見舞いとして送りましょう。