今すぐに葬儀社の手配が必要な方

突然のご危篤やご逝去で何をどのようにすればいいのか分からない。
その様な場合はまず「家族葬のすずき」へお電話ください。経験豊富なスタッフが、皆様の不安に寄り添いサポートいたします。
お電話は深夜・早朝にかかわらず、24時間体制で受付しておりますのでご遠慮なくいつでもご連絡ください。



もしもの時のご依頼の流れ

●まずは「家族葬のすずき」へお電話ください。
●寝台車でお迎えにあがります。
搬送用専用車両で、ご指定の病院やご自宅、警察署、各施設まで最短30分でお迎えに伺います。医師より「死亡診断書」を必ずお受け取りください。
●ご安置
ご自宅もしくは安置施設にご安置いたします。自宅へ安置する場合は、予め部屋を整理し、布団の用意をお願いします。 弊社の安置施設へご安置する事も可能です。
●お打合わせ
火葬場の空き状況をはじめ、ご親族様や宗教者のご都合も確認しながら通夜・葬儀の日時を決定します。そして、ご希望を伺いながら葬儀内容を決めていきます。

安心価格のお葬式プラン

「家族葬のすずき」が皆様に選ばれる理由


よくある質問

Q. 【ご葬儀】家族葬はどのような葬儀の事ですか

家族葬とは、訃報通知を限られた方のみにお伝えし、葬儀はご家族・ご親族を中心に、親しい友人や知人、近親者とのお別れを最優先に考えた葬儀のスタイルです。また、一般的な葬儀と同様に通夜・葬儀(告別式)も執り行います。
Q. 【葬儀後】法的に有効な遺言書とは?

公正証書遺言、自筆証書遺言、秘密証書遺言、死亡危急時遺言などがあり、それぞれに定められた方式で作成しなければ無効です。なかでも、公正証書遺言が確実で安全とされています。
Q. 【葬儀前】友引に葬儀を行わないのはなぜ?

友引は六曜の一つで、その日に葬儀を行なうと、友を引き寄せ一緒に冥土へ連れて行くという迷信からの風習です。友引に葬儀を行なわないという習慣は今日でも多く、友引には火葬場が休業する地域があります。
Q. 【ご葬儀】直葬とはすぐに火葬ができるのですか

法律では死亡後24時間は火葬をしてはいけないと決められているので、1日以上の安置が必要となります。
Q. 【葬儀前】エンディングノートって何ですか

エンディングノートとは、人生の最終幕に備えて、今ご自身が思っている事や考えていることを書き記す、大切なご家族へのラストメッセージです。
メニューを閉じる