記事一覧お金がない - 家族葬のすずき

新盆(7月13日〜)ですね

2023/07/13

当社本店がある横浜市鶴見区矢向では新盆(7月13日〜7月16日)を迎えます。 お墓にご先祖様をお迎えに行き、当社店舗前で送り火をいたしました。 今年お身内を亡くされた方でお盆をすぎてから四十九日を迎えられる方は、来年が初盆になります。初盆には白提灯などを用意しますが、菩提寺によって方針が異なりますので、菩提寺がある方は伺ってみてください。 お盆については当社チラシ2022年夏号でも触れております。…

生活保護葬ってなに?

2023/03/29

生活保護を受給されている方が、亡くなられたまたは喪主として葬儀を執り行うことになった場合、葬祭扶助制度を利用することができます。葬祭扶助とは生活保護の一種で、生活保護を受けられている方が葬儀を執り行えるよう葬儀にかかる必要最低限の費用を国が負担してくれる制度です。 適応上限額は約21万5千円ほど(市区町村によって異なる)。この範囲内であれば、0円で葬儀を行える場合もございます。 葬祭扶助の適用範囲…

新ブランド「家族葬のすずき」

2023/02/08

当社のWEBサイトをご覧いただき、ありがとうございます。当社は「有限会社鈴木葬儀店」として地域の皆さまに支えていただき、横浜市鶴見区の地で創業90有余年になります。そして、お客様に今以上のよりよいサービスを提供したいと、令和5年より新ブランド「家族葬のすずき」を立ち上げました。 今後も、ご葬儀がはじめての喪主さまでも安心してご利用いただける、身内のように親しみやすく、葬儀のスペシャリストとして頼り…

安心価格のお葬式プラン

「家族葬のすずき」が皆様に選ばれる理由


よくある質問

Q. 【葬儀前】遺影写真はどのようなものを用意すればよいでしょうか

汚れやボヤケが無いもので、胸より上がはっきりと写っているものをお選びください。また、集合写真ではなく、おひとりで写っているものが望ましいです。

Q. 【葬儀前】自身の宗旨・宗派が分からない場合は?

親戚に尋ねてみると分かる場合があります。その他、実家の仏壇やお墓を調べると宗旨・宗派を確認できる場合があります。

Q. 【ご葬儀】納棺をするとき、棺に入れてはいけない物はありますか

メガネ・ライター・ゴルフクラブ・アクセサリーなどの金属製品は、火葬に支障があるものは全てNGです。詳しくはスタッフにお尋ねください。

Q. 【ご葬儀】家族葬はどのような葬儀の事ですか

家族葬とは、訃報通知を限られた方のみにお伝えし、葬儀はご家族・ご親族を中心に、親しい友人や知人、近親者とのお別れを最優先に考えた葬儀のスタイルです。また、一般的な葬儀と同様に通夜・葬儀(告別式)も執り行います。

Q. 【葬儀後】喪中はがきを出す時期はいつですか

喪中はがきは、別名「年賀欠礼状」ともいい、一般的に11月から12月の初旬には相手に届くようにしましょう。12月に身内のご不幸があった場合は、年が明けてから寒中見舞いとして送りましょう。

メニューを閉じる